バーレーン戦

午前3時半キックオフは辛い。
時差6時間だから現地(マナマ)は午後9時半。
このくらいの時間でないと暑くてやってられないということかな。
TVのスイッチをいれたら、すでに1点先取(俊輔のフリーキック)。
2点目は遠藤のPK。どちらも動きの中からの得点ではなかった。
後半戦、中村憲吾がミドルシュートを決めた。
結果的にこのミドルシュートがどんなに有難かったことか。
後半も後半(最後の5分)、連続して2失点。
悪夢が蘇った。
今回の岡田ジャパンは積極的に攻めた。
後半の守備はよかったとはいえない。2失点だから。
それも1点はオウンゴール
薄氷を踏む思いの勝ち点3だった。
なにか脆弱、万全ではない。前途多難。