ギャラリーめぐり

いつもの4人組でギャラリーめぐり。
今回のメインは水彩連盟展と似っ展(山藤章二の似顔絵塾中部塾生展)。
水彩連盟は水彩画専門の画家集団で長い歴史がある。
これが水彩画かと思うような重厚な画風に圧倒された。
淡彩というのは水彩画の一部なのだということを知った。
しかし僕はさっらとした風合いが水彩画のいいところだと思っている。
似顔絵作品は人物の特徴のつかみとユーモアがポイントとなる。
展示作品はどれもユニークで楽しめた。