夏バテ 挫折本 iPS細胞

夏バテと病院通い(昨日は歯科 今日は循環器内科)の疲れでおとなしくしていた。気力が今一つ出ない。退屈しのぎに下村敦史の冒険小説「サハラの薔薇」読み始めたけれど 1/5ぐらいで挫折。初めて読む作家だが粗っぽい文章になじめないのとプロットも現実離れしている。B級ドラマのようでついて行けなかった。まあ相性があるので仕方がない。
アルツハイマー病の再生治療にiPS細胞の移植の臨床試験が始まるとのニュースがあった。アルツハイマー病で検査入院しているHさんにとって朗報。一日も早く治療法として確立して欲しい。日本には16万人もアルツハイマー患者がいるのだそうだ。成功を祈る!
サハラの薔薇 下村敦史著 KADOKAWA
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ハマボウは 7/30 誕生日の花 花言葉は楽しい思い出
ハイビスカスやムクゲ(槿)の仲間 漢字では黄槿と書く

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ランタナ(七変化) 暑そうに咲いていた

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