マタギ

長かった7月もようやっと終わって8月到来だが、相変わらず酷暑が続く。漫画本「マタギ」は随分前から読みたいと思っていたのに機会がなかった。マンガだからという侮りもあった(僕の年代は漫画に抵抗感をもっていた)。今日 図書館から借りることができた。文庫本だけど830ページもの大冊 (厚さ 4cm) ーこんな大きさの文庫本はこれまで見たことがない。そのぶん字が小さいので、拡大鏡 片手に読みはじめた。老眼には相当辛いが、退屈凌ぎになる。
マタギ 矢口高雄著 ヤマケイ文庫

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こんなサイズの文庫本 見たことない

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吹き出しの文字が小さく老眼には辛い

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