冬の陽が明るい朝、猫ヶ洞池をひとめぐり。アメリカフウの根元は落ち葉がいっぱいだった。樹々の間に射し込む光はスポットライトのよう、サザンカが浮かび上がった。野鳥はヒヨドリばかりだったが、珍客があった。シメ(残念ながらピンぼけ)だ。葦原でコサ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。