本山駅への道を歩いていてクチナシの実を見つけた。この実をみてこの樹がクチナシだったということを再認識した。「くちなしや鼻から下がすぐに顎」といつもの句も蘇った。秋も本格的になっってきた。 クチナシ
ラ フランスというとセザンヌの静物画が思い浮かぶ。いびつな形が絵心をさそうのだろう。僕にとっての梨はシャリシャリとしてざらついた食感の和梨(豊水とか幸水)のこと。洋梨(ラ フランス)は結婚後 家内の祖母が毎年山形産のものを送ってくれてから親し…
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