朝の猫ヶ洞池を歩く

朝 7時少し前、猫ヶ洞池の周りを歩いてきた。この時間 森の中は涼しくて快適。アブラゼミの鳴き声に圧倒される。彼らは夏を謳歌しているようだ。深い緑の中にも色彩がある。エノキ、イヌビワ、斜面の低木(不明)の実が色づいてきた。ホオズキ、サンゴジュ、ザクロ、オシロイバナなども色を添える。8時すぎに 散歩終了。約3500歩のショートコース。酷暑のこの時期    はこの程度でちょうどいい。野鳥がいないのは寂しい。まさにカラス天国、勝手気ままにのし歩いている。

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猫ヶ洞池の森 建物は愛知県がんセンター

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樹々の間から池を見る

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アブラゼミ お尻を震わせて鳴く

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エノキ

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イヌビワ

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青味を帯びた実 樹名はわからない

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ホオズキ A

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ホオズキ B

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サンゴジュ 珊瑚色になってきた

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ザクロ

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オシロイバナ