朝から蝉しぐれ

7時台に近所の猫ヶ洞池まわりを散歩。メタセコイア広場の南側にちょっとした尾根がある。その雑木林の中は蝉しぐれセミを探すと視線を感ずるのか鳴き止んだりする(不思議)。猫ヶ洞池には釣り人が戻ってきてパラソルが並ぶ(この暑いのにご苦労なことだ)。酸素不足なのかサカナが水面に姿を見せた。小1時間歩いたら汗だくだく。自然観察もおざなりになってしまった。

尾根への登り口

猫ヶ洞池の森

セミの抜殻

キノコ

スズメ

釣り人たち

サカナたち

イヌビワ イヌは多産系?

エノキの実 色づいてきた