2022-08-17 雨の日のHibiscus 今朝は雨が音を立てて降っていた。ザ・カスケーズの悲しき雨音(1963年)のイントロが浮かんでくる。新聞を取りに出るとHibiscus はまだ半開きだった。雨の方が過ごしやすそうだ。今日は雨読の日としよう。「土偶を読む」竹倉史人著 晶文社が待っている。 Hibisucus