殺風景な小幡緑地

明るい朝だったが、雲量が多く白雲の下にグレーの雲が流れるので晴れたり曇ったり。1月の下旬の小幡緑地は殺風景。寒さが増すとクロガネモチ、タチバナモドキの色が濃くなってきた。枝を払われたプラタナスは拳を突き上げているよう。ジョウビタキはふくら雀のように毛を膨らませていた。池ではホシハジロオナガガモに目がいった。しばらくウォーキングから遠ざかっているとデジカメの操作がぎこちなくなってシャッターチャンスを逃してしまう。それは寒さのせいだけでなく歳とったせいだ。嗚呼。

クロガネモチ

タチバナモドキ

プラタナス

ジョウビタキ ふくら雀のよう

ホシハジロ

オナガガモ 確かに尾が長い

レストラン まめぼし モンゴルのゲルのイメージ