デジカメの落下に懲りて首からかけることにしよう。 こないだ読んだ「黄昏」の中で糸井重里さんも首からカメラをぶらさげていた。 トップカメラを覗いたら、純正品があったのでもとめたきた。 なんだかものものしい感じ。黄昏を感じる。
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