2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧

銀葉ガザニア

散歩のとき目にしたご近所のプランターに咲いた銀葉ガザニア。普段見かけないもの。エキゾチックな感じがする。 銀葉ガザニア

秋たけなわ

Chat GPTのBardに「春爛漫に対する秋の表現は何か」と問うたら 秋たけなわ と答えた。今日は まさに秋たけなわ。昨日 訪れたばかりの平和公園の里山だけれど、秋を堪能した。 ・ムラサキシキブの紫は高貴なる色、これを見て納得・同じモズかどうかはわからな…

蓼科湖と蓼科山

今日の1枚は蓼科湖と蓼科山。紅葉は難しそうなので敬遠。平凡な構図に下手くそな彩色 (最悪) です。没にすべきですが、これもこの日の状態を表すからアップ。嗚呼。 蓼科湖と蓼科山

秋深まる

何もしないのに移動すると疲れる。いつまでもへばっていてもキリがない。真っ青な秋空を眺めたら歩かないではいられない。いつもの平和公園 里山コースを歩いてきた。秋が深まり雑木 雑草と言われる植物もそれぞれの秋を演じていた。草はらのズミ、イボタノ…

蓼科湖の紅葉

昨日 蓼科湖に立ち寄って紅葉をめでてきた。ここの紅葉は絶品。今日はくたびれてコメントを付けることかなわず です。 蓼科湖と蓼科山 紅葉 A 紅葉 B 紅葉 C ドウダンツツジ カルガモ つるし柿

蓼科の秋

昨日から蓼科に来ている。同期入社の仲間との集まり。今回 8名の参加。蓼科は紅葉真っ盛り。ゴルフ組が出ていった後 のんびり組は風呂に入ったり駄弁ったり。風景をまえにするとどう描いたらいいか迷ってしまう。大したことはできずに なりゆき任せ。 夕食の…

穏やかな秋の光のなかで

穏やかな秋の日 猫ヶ洞池を散策。暑くもなく寒くもなくて 気持ちがいい。落ち穂拾いみたいに秋を探して歩いた。ススキに風情を感じる。コナラの団栗、シャシャンボの実、キヅタ、ヨウシュヤマゴボウ、ザクロに秋の色。猫ヶ洞池にはまだカモたちは来ていない…

牧野ヶ池に秋を訪ねる

牧野ヶ池にカモたちは来ているだろうか? 偵察にでかけた。第一陣は来ていたが まだ数は少ない。旅の疲れを癒すように漂っていたのは、マガモ、カルガモ、ヒドリガモ、ヨシガモなどなど。樹間にシジュウカラが飛び回っていた。野鳥観察の季節がやってきた。…

キンギョソウ

なんとなく黄色に惹かれキンギョソウを描いてみた 今日の1枚。玄関先の鉢物が入れ替わった。庭仕事は奥さんにまかせっきりになってしまった。何か手伝うとすぐに腰が痛いだの 草臥れたなど弱音を吐くから。見るだけの役割となってしまった。 キンギョソウ

鴨 来たる

ここ数日 気温が下がってきたので、鴨たちが来ているのではないかと期待して小幡緑地に出かけた。小さい方の池 竜巻池には気配なしだったが、緑ヶ池で羽を休めたホシハジロを発見。オナガガモやハシビロガモ、カイツブリの姿もあった。いよいよ鴨たちの季節…

ミニ鶏頭

新聞を取りに外に出たとき 目に飛び込んできたのはミニ鶏頭。商品名をハッピー キャンドルという Newcomer 。今日の 1枚に描いてみた。もう少し丁寧に描けばよかったと反省。 ミニ鶏頭

足速に秋来たる

急に冷え込んできて長袖のシャツを引っ張り出してきた。平和公園 里山にも足速に秋が来ていた。キンモクセイの香りは薄らぎ 遠のいていった。サンシュユ、パンパスグラス、モッコク (実が破れて赤いタネが現れた) も一層秋色を増した。雑草・雑木にもそれぞ…

一挙に秋来たる

一日中 篭っていては身体によくないと 昼過ぎに猫ヶ洞池を歩いてきた。大陸の高気圧が南下してきて空気が冷たい。一挙に秋が深まった感じになった。実りの秋。植物はそれぞれに実りを迎えた。色彩が豊富で楽しめた。オマケはセグロセキレイ。 ススキ @猫ヶ洞…

ベコニア

今日も身体はダルオモ、なまけ心もあってうちで過ごしている。窓辺のベコニアの鉢が鮮やか。今日の標に描いてみたけれど、集中力に欠けていきいきと描けていない。残念。 ベコニア

紫式部

昨日のバテバテ状態を脱しようと午前中はおとなしくしていることにした。退屈しのぎに紫式部を描いてみた。体調を反映してか 雑駁な感じになってしまった。あとは玉村豊夫さんのエッセー 「ポテトブック」を読んで (眺めて) 過ごそうと思う。 紫式部

東山植物園

秋晴れの日 東山植物園を訪れた。植物たちはそれぞれの秋を競っていた。撮影の半分は園外の道で撮ったもの。園内はさすがプロになるもので日頃目にしない植物に出会えた。寝不足がたたったのか途中で油ぎれ状態。80の壁を痛感。 ガマズミ タカノツメ ムラサ…

山茱萸

今日観た秋のうち山茱萸がいちばん見事だった。描いてみたら その鮮やかさが出せなかった。野趣は出たかもしれない。 山茱萸

秋が本格化

紅葉にはまだ早いが、秋が本格化。今朝は猫ヶ洞池から平和公園北エリアをめぐってきた。穏やかな天気で気持ちがいい。モズの鳴き声に樹の高いところを見上げると大きな顔をして枝先に停まっている。ドレーンのフェンスにはキセキレイ (キビタキかもしれない)…

木斛

食卓の瓶に生けたモッコクのひと枝。実の赤みが少し増したようだ。気まぐれで描いてみた。葉っぱの色はもう少しダークな感じだが、うまく調整できない (なりゆき任せ) 。 木斛

いい季節になった 平和公園 里山を歩く

暑くもなく寒くもないいい季節になった。秋空が広がる平和公園 里山を歩いた。ムラサキシキブ ウメモドキ ミツバアケビ サワギキョウ ルリミノニシゴリ アオツズラフジ サルトリイバラ などなど植物は秋色になって目を楽しませてくれた。鳥たちも姿を見せて…

なんじゃもんじゃ

杁ヶ池で見たなんじゃもんじゃは濃青色がすばらしかった。その樹の環境によりのだろうか。手折ってきて今日の 1枚としてみた。 なんじゃもんじゃ

久しぶりの杁ヶ池

朝方 雨が降っていたが 回復基調。久しぶりに杁ヶ池に行ってみた。繁茂していた水草はほとんどなくなって水面が広くなっていたが、カモたちの姿はまだなかった。池のまわりの植物に秋の気配が漂いはじめていた。キンモクセイの香りが強い (今がピークだろう)…

猫ヶ洞池にも秋来たる

薄い雲がかかりやわらかな陽光、猫ヶ洞池はもうすっかり秋の装い。少し遅めのスタートだったせいで 駐車場はどこもいっぱい (土曜日ということもあって) 。いつもより遠い駐車場に停めて池をひとめぐり。池は閑散としていてカイツブリのみ。キンモクセイの強…

秋晴れのいだかの森

秋晴れの清々しい朝、少し肌寒い。いだかの森は 3ヶ月ぶり。竹林に朝日が差し込み美しい。ここの森 (竹林が多い) は深くて植生も他とは少し異なる。クサギ、ホソバヒイラギナンテン、ミズヒキ、ヤブミョウガ、アキノノゲシなど。すり鉢池でカワセミ、塚ノ杁…

木斛

樹木のなかで好きなもののひとつ。地味な樹であるが、秋になると実が赤くなる。赤といっても茶色っぽく控えめ。山本周五郎の小説 「樅ノ木は残った」 の情景描写に木斛が登場。伊達騒動とその陰鬱な雰囲気にマッチしていた。今日の 1枚に木斛を描いてみた。…

秋の小幡緑地

いつもの小幡緑地 (竜巻池-湿地-緑ヶ池) を歩いてきた。カモたちはまだ姿を見せず池は閑散としていた。夏の名残りもあってのったりした雰囲気が漂っていた (野鳥観察の閑散期)。散歩道で出会う植物は秋色を濃くしていた。アカトンボが飛びはじめて一層秋らし…

平和公園も秋

いつもの平和公園だけれど 少しずつ秋が深まってきた。里山の家から奥池まで歩いてきた。モズの高鳴きに見やるとモズが枝先にとまっていた (わが天下と言わんばかりに) 。植物も秋に一段 ギアシフト。それぞれにそれぞれの秋色になってきた。金木犀も香りだ…

牧野ヶ池の秋

5月末以来の牧野ヶ池。長く厳しい夏だったせいで秋への入り方は少しずつ、一挙に秋に移行するわけではない。カモたちの姿もまだない。アオサギ、オオバンあるのみ。植物は サネカズラ、コムラサキ、セイタカアワダチソウ、アキグミ、クサギ、ゴンズイなどが…

鉄線

一昨日 庭に植木屋さんが入って夏の植木を整理してくれた。まだ咲き残っていたテッセンは残しておいてくれたようだ。急に気温が下がってきた。今朝は雨も残って 夏はもう遠い昔のように思える。 鉄線

鶏頭

最近は コキアに押されて劣勢の鶏頭だけれど、秋らしくていい。新聞を取りに玄関ドアを開けたら真っ赤な色が目に飛び込んできた。 懸案のクラウドストレージ問題が解決に向かっている。満杯のストレージから古い画像データを外付HDDに移して空きを増やそうと…