大規模補修工事（外壁、手すり、屋根など）のため足場が組まれ鳥籠状態。 さらにネットで覆われる予定。 年末までウットオシイ。

矢並湿地は豊田市の高速道路高架橋の下。 「年に１度の公開」との新聞記事を見つけてでかけた。 八竜湿地とはまた違った植生だった。 紫色のミカワシオガマとシラタマホシクサの混生がめずらしい。 サワギキョウ、スズカアザミも紫色の花が秋らしい。 ヘビノ…

改革開放は中国経済を発展させたけれど同時に格差も広げた。 中国社会の裏側を潜入レポート。 欲望の果て、愛人ビジネス、ネット中毒、偽装ビジネス・・・とすさまじい。 でもどこかで同じようなことがあったような気もする。 デジャヴ 既視感、戦後日本。 …

Ｉさんの北海道土産のジャガイモは「北あかり」と「インカのめざめ」 さっそく茹でてニョッキにしてみた。

恒例の八竜湿地観察会の日だった。 ふだんは見過ごしている足もとの雑草や蔓に目をやってみた。 サワヒヨドリ、ミゾソバ、アキノノゲシ、アレチハナガサ、イヌタデ アキノエノコログサ・・・・・ 地味だけれど夫々自己主張しているように小さな花を咲かせて…

平和公園１万歩コースを歩いてみた。 パンパスグラスがいきおいよく空に伸びていた。 そういえば最近セイタカアワダチソウを見なくなった。 セイタカアワダチソウが衰えたあとにススキ系がいきおいを盛り返している。

伊集院 静の自伝的長編小説「海峡」３部作の第２部。 主人公は瀬戸内海沿岸の港町に野球少年として育つ。 父親は在日でヤクザっぽい稼業を取り仕切っている。 番長争い、差別、暴力、父親への反抗、きらめく海と少年時代の輝き・・・・ 雨の一日引き込まれて…

久しぶり東山1万歩コースを歩いてきた。 あちこちに秋の気配を感じた。 木立の間から見える空にも、散策する道々にも。