猫ヶ洞池をひとめぐり

さほど寒くはないが、雲行きがはっきりしない天気。出そびれているうちに10時半、近くの猫ヶ洞池を歩いてきた。池の掻い掘りはいっこうに進まず干上がったままで荒涼たる景色だ。マガモコサギがかたまって呉越同舟。空にはオスプレー(ミサゴ)が舞った。池のまわりの雑木林は葉を落として明るくなった。降り積もった落ち葉を踏んで歩く。見上げるとコゲラが木の実を加える瞬間(ピントは甘いが)だった。野鳥の囀りは聞こえるが姿はとらえられない。草木のスナップで埋め合わせ。マユミ、ホソバイヌビワ、マンリョウ、いずれも冬らしい装い。

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干上がった猫ヶ洞池

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マガモコサギ 呉越同舟

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オスプレー(ミサゴ)

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落ち葉の道

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コゲラ

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マユミ

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ホソバイヌビワ

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マンリョウ

 

今日の自然観察 @ 小幡緑地

雲が少しあってどんよりした(その分寒さが和らいだ)午前、小幡緑地で自然観察。いつもコース(雑木林-竜巻池-湿地-緑ヶ池)を1時間半ほど歩いた。野鳥の動きが活発になってきた。ツグミアオジコゲラキジバト。緑ヶ池にもミコアイサがやってきた。ハシビロガモ(♀)も面白い顔をしている。植物は冬ならではの色が楽しめた。クチナシ、カナッメモチ、ヤブコウジウメモドキ、アオツヅラフジ、ヤブツバキ、マメナシ(味わい深い色になってきた)。ドウダンツツジの冬芽はマッチの軸のようだ。テイカカヅラの実も晩年期。わが晩年期と重ねあわせてみたりしている。冬の散歩は寒くてかなわないが、見るものが多くて楽しい。晩年期も同じだといいのだが・・・。

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ツグミ いつものポーズ

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アオジ A

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アオジ B

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コゲラ A

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コゲラ B

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キジバト

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ミコアイサ

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ハシビロガモ (♀)

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ダイサギ

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クチナシ

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カナメモチ

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ヤブコウジ 別名 十両

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湿地のウメモドキ

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アオツヅラフジ

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ヤブツバキ

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マメナシ

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ドウダンツツジ

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イカカヅラの実 スォード(剣)のよう

 

本日はお休み

天気がいいのに、外にでるのを面倒だと思う。行きたいところが思い浮かばない。そんな日もあるさ と本日お休みを決め込んだ。夜間の津波騒ぎ(8000Km離れたトンガの海底火山噴火)で寝不足気味。通常の津波と違って空振(空気圧の変動)による海面変動だという。自然災害は解らぬことが多い。録画したドキュメンタリーでバタフライ・エフェクトというのがあって印象に残った。

積読本の電子書籍化(自炊)をすすめた。本日 6冊、ここ数日で 20冊ほど。本棚が目に見えて整理されてきた。電子書籍化したら読むか? そうとも言えないが、積読のプレッシャーは消えるような気がする。終活の一環でもある。

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自炊中

 

クマザサ

暖かい時期には繁茂していてウグイスが地鳴きしても姿が見えないのだが、厳寒期には葉が少なくなっている。隈取りされた大きな葉をきれいだと思った。でも描きだしたら手強かった。現実とはだいぶ違ってしまったが、雰囲気はこんなところ。

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クマザサ

 

残雪の平和公園 里山

昨日より暖気が少し戻って来たし青空も見られるので、平和公園 里山に出かけてみた。日陰には残雪があって寒々しい。土曜日の9時過ぎ、何人かのバードウォッチャーの姿があった。ミヤマホオジロアオジなどを待っているとのことだった。寒風に吹かれてズミ、イボタノキ、ウメモドキなどの実は渋みや凄味を増していた。そんな中でソヨゴは晴れやかな赤い実を晒しているが、野鳥は見向きもしないようだ。ソヨゴは冬青と書く。冬枯れのなか緑の葉っぱが若々しい。ハクモクレンの冬芽はビロードの質感に薄い萌黄色、寒中にあって春遠からじと意思表示しているようだ。南尾根の樹々のあい間から鈴鹿の山々が望まれた。雪はあの山の方から吹き込んでくる。

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日陰の道

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山陰の残雪

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凍りついた池

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樹々は冬枯れ

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ズミ

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イボタノキ

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ウメモドキ

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ソヨゴ

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ハクモクレンの冬芽

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西の方角を望む

 

雪があがった庄内緑地

昨夜は尾張平野にも雪が舞った。今朝はうっすらと雪化粧。しばらく遠のいていた庄内緑地に足を運んだ。雪が輝いて明るい景色だった。春の兆しも見えてきた。ロウバイが咲きはじめて香りたつ。水仙も冷たい風の中 春を告げはじめた。光は明るいが風は冷たく手が悴んで、耳はちぎれそうだった。アオサギの表情が面白かった(接近しても逃げない)。カワラヒワが草はらを飛び跳ねていた。ここのピラカンサはみごとだが、その中をメジロが飛び交っていた。センダンの巨木に実がたわわになっていた。雪景色の中 春を感じる散歩だった。今は寒中(大寒は1月20日)、今が一番寒い。

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ロウバイ A

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ロウバイ B

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スイセン

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アオサギ

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スズメとアオサギ

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カワラヒワ

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メジロ A

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メジロ B

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センダンの巨木

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センダンの実がびっしり



寒々しい小幡緑地を歩く

天気図には日本海に南北の雪雲がびっしりと縦縞になって大雪の模様。名古屋も真冬(最高気温 6℃ 最低気温 2℃) の天気予報。小幡緑地も真っ黒な雲におおわれて寒々しい。デジカメの設定が思うにまかせず(動画モードから脱せず)写真の成果はいまいちだったが、カワセミジョウビタキに出会えたのはラッキーだった。緑ヶ池にはカモが増えてきた。僕のお好みはハシビロガモ、ユーモラスな風貌がいい。冷たい風にあたってアオツヅラフジがいい色になった。タチバナモドキもいい色になったが、野鳥は見向きもしない。

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カワセミ

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ジョウビタキ A ♂

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ジョウビタキ B ♀

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ハシビロガモ

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アオツヅラフジ

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タチバナモドキ