2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧
全人口のなかで65才以上の人口が占める割合を高齢化率という。 仕事での必要があってサウジアラビアのそれを調べることになった。 さっそく Google で調べることにしたが、単純なキーワードでは出てこない。 サウジ政府統計局、国連資料にアクセスし…
ボトルのデザインからアイスカフェかと思ったのだが・・・・ ひとは好き好きというけれど、まずいの一言。「こんなのありか?」と思った。 ということで、職場の仲間6人で試飲会。 5点法(+2 +1 0 -1 -2)で採点すると、-1が2人、-2が4人。平均点 -1.7。…
ハワイの Hand sign。 Everthing is cool.Relux and enjoy life ! 1992年に家族でハワイに遊んだときに知った。 うつで長く会社を休んだあとのことで、まだ自信が取り戻せないころだった。 サンセットクルーズの船上ショーで出演者が実際に使っているの…
野口悠紀雄氏や山根一真氏が考案した袋ファイル法をはじめて10年になる。 この方法がすぐれているのは、時系列に並べることで分類のストレスがないこと。 取り出した袋ファイルを必ず一番手前に入れることがルール。 使わなかった袋ファイルは奥になっていく…
蓼科へ行ったとき一匹のフクロウに出会った。 昨今、フクロウが流行っているのだろうか。 観光地のおみやげにいろいろあるが、今回のはお手玉風。 素朴さが気に入っている。新しい仲間として迎えた。
器用に針金を曲げて作った動物の形をしたクリップ。 サイとキリン、ふたつ並べて楽しんでいる。 サファリは行ったことはないけれど、 遠くサファリの草原を想う。
この夏フロリダに旅した家族がおみやげに買ってきてくれたUS製の数独。 数題試してみた。 気のせいか、アプローチの手段が日本製とすこし違うような気がする。 いまや「数独」も世界的なパズル SuDoku となった。
夏休み、小淵沢のレゾナーレで見つけた。 おもちゃぽいのが面白いと思った。 軸が少し太すぎて書き心地は今一歩。
毎年夏も後半にさしかかると疲労感がどっと出てくる。 甲子園が終わっても猛暑は去らない。連日熱帯夜が続く。 この頃になると海はどろんとして、7月末のきらきらしたまぶしさはない。 油蝉の声はけだるさを倍増させる。 この時期をパスして、9月末に「ぴ…
警察小説というジャンルがある。 海外では、メグレ警視、検屍官ケイ・スカーベッタなどを読んできた。 国内でも、横山秀夫「半落ち」、今野 敏「隠蔽捜査」など優れた作品が現れてきた。 これは女性警官を主人公にした短編集。 重い拳銃と乾電池5個型の懐中…
五木寛之は「さらばモスクワ愚連隊」「青春の門」以来読み継いできた。 年齢は僕よりひと回り上。 日常雑感とでもいうこのエッセイーは共感するところが多い。 同世代(? すこし先輩)のフィーリング。 エージングしていくことへの共通する思い。 こころ萎…
毎月1回、八竜湿地(守山区)の観察会に参加して自然の移ろいを楽しんでいる。 観察会代表の柴田先生のお勧めで湿地の公開講座に出席。 この湿地がとても貴重なものであることを再認識した。 シデコブシ、マメナシ、ハルリンドウ、コモウセンゴケ、シラタマ…
夏休みになってブログを休んでいました。 再開にはちょっとエネルギーが必要、やはり「継続は力なり」である。 8月13日から2泊3日で信州・蓼科周辺で過ごした。 僕が春秋、蓼科で過ごすのが羨ましい奥さんの計画である。 最近の旅のスタイルは、鉄道+…
車窓という言葉に対してヒコーキの窓はなんといえばいいのか。
新幹線の車窓はどんどんアングルが変わってしまう。 印象だけのいいかげんなスケッチとなってしまう。 「いいかげんをよしとする」、それが僕流。
僕はTUMIのビジネスバッグを愛用している。 収納力があり型崩れしない。 このバッグについてずうーと不思議なことがあるものだと思っていた。 裏側面のファスナーが確かに閉めたはずなのにいつの間にか開いている。 ズボンのファスナーではないので開い…
「はるばる来たぜ函館」、その当時は青函連絡船でやってきた。 学生時代、上磯町(函館の隣町 現在は北斗市)のセメント工場で工場実習生として 夏のひと月を過ごした。 外人墓地に立つと対岸にそのセメント工場が遠く見えた。 港を描きたくて函館観光ホテル…
国分のT研究所に出張すると鹿児島の城山観光ホテルに泊まった。 ここから見る鹿児島の夜景と夜明けの桜島がすばらしい。 黒い山塊の背後から光がさし、やがてオレンジ色に変わる。
ここもスケッチの有名スポット。 最近はあまり行かないが、ある時期よく出張で利用した。 レトロな感じが好ましい。
有名なスケッチのポイント。 運河沿いには多くの日曜画家かセミプロがいっぱい。 気後れしてホテルの食堂から描いてみた。 現場スケッチから鉛筆画をおこしてプリントゴッコで版画風に加工。 透視図的になにか変だ。 5年ほど前の落書きです。
この週末、仲間5人と紀伊長島の「トトロの家」で過ごした。 名古屋から紀伊長島は2時間半。 現地に到着すると「季の座」の露天風呂をお借りして一汗流した。 そのあとあらかじめHさんがインターネットで調べておいてくれた寿司屋さんに飛び込んだ。 ここ…
遊び方はシンプル。 となりの棒を飛び越えて排除してゆく。 最後は一人ぼっちになるか、飛び越える棒がなくなったところでゲームセット。 なにやらサラリーマン サバイバルゲームを思わせる。
観光地のみやげ物の定番。 本箱の棚に溜まっているものたち。 角付きは、PDAの指先スタイラスに改造したもの。このブログも3ケ月目に入った。 ネタはつきまじと思っていたが、そろそろ底をついてきた。 頭の体操だと思ってネタさがしをしよう。
昨年7月、出張のおり訪ねた国立鉄道博物館(イギリス ヨーク)。 この博物館の充実ぶりは並大抵ではない。 記念に買って来たトランプにもそれが現れている。 http://www.nrm.org.uk/