至福のひと時と言ってはちょっとオーバーだけれど大いに文房具の世界を楽しんだ。 101アイテムの文房具が登場する。 いくつかは僕も持っていたが、新しい文房具の紹介もあってそそられる。 コメントは著者の文房具へのこだわりと思いが伝わってくる。 な…
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