2011-07-20 映画「理由」 1995年のアメリカ映画。TV放映版を録画しておいた。 ショーン・コネリーがハーバード大学法学部教授であり死刑廃止論者。 幼児殺害で死刑囚となった若い黒人を冤罪から救うことに成功するが・・・・。 そこから奇々怪々な展開となり、おぞましい場面が続いた。 何が何やら理解しがたい。 ネットで筋書きを確認してはじめて納得することができた。 こういう映画はもうたくさんという感じ。僕の趣味ではない。