江戸手妻

江戸手妻は江戸時代中期からの伝統芸能だ。表現の豊かさ、妖艶さ、技巧のレベルの高さに驚く。藤山晃太郎がお囃子にのって演ずる手品。「蝶の戯れ」は手でちぎった紙から蝶の生涯を表現してみせてくれる。一見の価値があります。
これは伊藤洋一Podcast <今週のここ/これを見てきた>で紹介された。TEDで動画を見ることができる。

https://www.youtube.com/watch?v=5IzqXnpWobs