2020-12-17 ベートーベン生誕250年 咋晩のNHK Eテレのヘウレーカ (又吉直樹) は楽しめた。 ベートーベンの交響曲の分析 (リズム重視 運命のダダダダーンの繰り返し)、 ベートーベンのベートーベンたるところの話が面白かった。クラシックもこういう解説があると楽しみが深まっていい。ベートーベンの凄さをあらためて知った。奇しくも昨日はベートーベンの250回目の誕生日に当たるのだそうだ。この巣篭もりにサイモン・ラトル (ベルリンフィル) のベートーベン交響曲集を聴いて過ごしたい。今聴かなくて いつ聴くのだ。僕の好きなのは第8番。 へウレーカ ベートーベン交響曲集