岡山の白桃

弟が送ってくれた岡山の白桃。岡山に叔母が存命だった頃、夏になると送ってくれたものだった。この果物は微妙なバランスの上に成り立っている(味も色合いも)。描いていてもバランスを崩してしまいそうで筆が出なくなってしまう。そんなわけで やり残し感いっぱいの一枚。