今が盛夏のピーク(今日の最高気温予報 39℃)だろう。メタセコイア広場に強烈な太陽が照りつけて流石に人影なし。猫ヶ洞池も清々しさからは遠い。カラーコーディネート決めた釣り人あり。いつものドレーンで野鳥を待ち構えた。カワセミ、ハクセキレイ、アオサギ、カルガモが飛来した。その後 光ヶ丘口まで足を伸ばした。植生は少しづつ秋の気配を帯びはじめた。サンシュユ、銀杏など。夏本番を楽しんでいるのは、百日紅。モクレン、ヌルデの虫こぶも面白い。どこから運ばれてきたのか鬼灯に目がとまった。お墓参りのひとが落としていったのか?