わが国を代表するデザイナー43人が道具を自己紹介している本。 クリエーターはどんな筆記具からアイデアを生むのか、興味津々。 意外に素朴なのにびっくり。鉛筆派が多い。 弘法筆を選ばず、プロは道具ではなくアイデアが勝負ということか。 オタクっぽい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。