思い出袋 鶴見俊輔著 岩波新書 著者のことは、哲学者・べ平連・進歩的知識人ということぐらいしか知らない。 僕は祖父と過ごす時間が多かったので、老人の話を聴くのはそれほど苦にならない。 80歳から7年かけて書いた自分史あるいは記憶の断片集。もうろ…
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