写真家・石元泰博の眼をとおした桂離宮。 1954年に撮影したモノクロ写真を半世紀の時間を経て世に問う写真集だとか。 冒頭の踏石を真上から撮った写真は、モンドリアンのコンポジションを思い浮かべるほど現代的。 飛石の配置も緊張感あふれるデザイン、これ…
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