最近、クラシックを聴くようになってきたが何を頼りに聴けばよいか模索中。そんな中、この本にめぐり会った。後期ロマン派を俯瞰するとブラームス派とワーグナー派の対立の構図が見えてくる。 始まりはベートーヴェンだが、保守と革新に分岐し対立する。交響…
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