白馬での忘年会

東京から帰って腰を落ち着ける間もなく、2泊3日で白馬に出かけていた。
Nさんの山荘に、同期入社の仲間8人が集った。
赤々と燃える暖炉、腕自慢の男料理、もちよったワイン・日本酒(生酒)やビール、
山荘主人自慢のオーディオからは賛美歌、四方八方(ここは白馬八方)にとぶ話題・・・・。
窓の外は雪。
心温まるホワイトクリスマスとなった。
翌日は、用意してもらったスノーシューを履いて周辺の林の中をトレッキング。
白馬オリンピックのときのジャンプ台までの往復1時間でたっぷり汗をかいた。
白馬温泉でその汗を流して、その日の晩は鍋料理。
味噌味の濃さについて、喧喧諤諤。
ブレンダ・リーサラ・ヴォーンが流れて、座は若き日にもどった。
名古屋ー白馬は270キロ。4時間を走りきった。
皆まだまだ若い。
でも今日はひっくり返っていることだろう。


というわけで、ここ3日ブログをサボっていたのです。