あいうべ

口の体操 あいうべ 今井一彰著 マキノ出版
口のまわりに老いがでるのを厭おう。
このへんなタイトルの本を手にした動機。
口呼吸は自律神経を不安定にし免疫力を低下させるそうだ。
哺乳類で口呼吸するのは、人間だけというのも説得力をもつ。
直立2足歩行と喋ることからそうなったのだろうか。
口呼吸から鼻呼吸に変えるために口のまわりの筋肉(舌の筋肉)を鍛えるといいそうだ。
というわけで、大きな口をあけて口と舌の運動をはじめた。


あーいーうーべー・・・・・・