2つの解がある数独

僕は毎朝、頭の体操のつもりで数問の数独に挑戦する。
数独には1つの解しかないと思っていたのだが、2つの解があるケースに遭遇。
最終段階にきて残ったマスが並行に2列あり、それが左右対称になってしまった。
一つのマスの候補がABあって、Aを選ぶとAパターン、Bを選ぶとBパターン。
どちらも正解となる。つまり正解が2パターンある。
作者はこうなることを知っているのだろうか?
これは正しい出題ではないということなのだろうか?