ユリを見てきた

どこまで続く泥沼。今日も苦闘が続く。
気晴らしに、千種公園のユリを見にいってきた。
ユリにもいろいろあって色とりどり。
鼻の効かない僕には、香りは楽しめない。
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という。
そのすっくとした姿が目に清か。