究極のスタイラスペン

iPad上でのスケッチ(水彩 for iPad)にはまっている。
絵具や水なしで描けるのが気に入ってのこと。
ここ数日、手づくりスタイラスペンを試行錯誤。
何とか「究極のスタイラスペン」を作り上げ悦に入っている。
電導性材料がポイント。
セルローススポンジのキッチンタオルがベストなることが判明。
軸はステンレスの鉛筆ホルダーあるいはアルミ製ボールペン軸がいい。
セルローススポンジをいかに軸の先端に付けるかが苦労したところ。
Alupenというアルミ軸の製品が販売されているが、わが作品のほうがいいと自負。
弱点としては、電導性確保のために少し湿らせる必要があること。
鉛筆舐め舐めのスタイルとなる。
電子スケッチをただいま特訓中。