森の響

Kさんが出品する逸彩会展を見にギャラリー・森の響に出かけた。ここは日進市にあるのだけれど、緑多い住宅地にあり、クルマでなくては行けない。森の響は「もりのおと」と読ませる。Kさんもなかなか腕を上げた。展覧会を見た後は、すばらしい庭を見ながらお茶にする。それにしてもここのビジネスモデルには感嘆! いつも駐車場は満杯。絵画教室展には出品者の家族・知人が見に来るので、付属の喫茶室は大賑わいだ。