昔の仲間

昔一緒に仕事をしたNさんが訪ねてきてくれた。FBで僕が手術をしたと聴いて様子を見に来てくれたのだ。シンシナティに住まいを構えていて和歌山の実家に来たとのこと。懐かしい話、積もる話が続いて一晩泊まっていってくれた。この会合とは関係がないが、ふと襟裳岬の歌詞が頭をよぎった。彼はコーヒー好きだった。

君は二杯めだよね コーヒーカップに
角砂糖をひとつだったね
捨てて来てしまった わずらわしさだけを
くるくるかきまわして
通りすぎた 夏の匂い
想い出して 懐かしいね
襟裳の春は 何もない春です

昨日は、話し込んでいてブログアップを怠ってしまった。