2020-11-28 朝のシクラメン 久しぶりに朝刊を取りに玄関先に出たらハンギングのシクラメンが目に飛び込んできた。今日の1枚に描いてみたのだけれど、手を入れれば入れるほど汚くなってします。サラッといきたい。 咳がまだ残る。冷たい空気や温かい飲み物の湯気に咽せる。後遺症だそうだが、治りの遅いのは加齢によると医師に言われてしまった。歳はとりたくないものだ。COVID-19はいよいよ最悪事態になってきた。第1波、第2波を乗り越えたことによる気の緩みだろう。菅政権のリーダーシップが問われる。 Cyclamen