2022-03-07 朝のシクラメン 朝日が眩しい。窓辺のシクラメンの赤が眼に飛び込んで来た。その清々しさをキャッチしておきたい。小椋佳は清しいという言葉を使っていたが、清しいという言葉はないと思った。 シクラメン