秋になって、ギャラリーめぐりを再開した。この日は中部白日会展 @ 電気文化会館(伏見)。こじんまりとした展覧会だが、好もしい作品が多くて楽しめた。人物画と風景画が大部分だったが、僕は風景画の方に目がいってしまう。人物画は絵のよしあしがどうもモデルの印象 表情に左右されがち(僕の鑑賞法が変なのだが・・・)。以前紹介された絵描きさんが入賞していた。ご本人に会えたので祝意を伝えた。
追記:忘れがたい作品
秋になって、ギャラリーめぐりを再開した。この日は中部白日会展 @ 電気文化会館(伏見)。こじんまりとした展覧会だが、好もしい作品が多くて楽しめた。人物画と風景画が大部分だったが、僕は風景画の方に目がいってしまう。人物画は絵のよしあしがどうもモデルの印象 表情に左右されがち(僕の鑑賞法が変なのだが・・・)。以前紹介された絵描きさんが入賞していた。ご本人に会えたので祝意を伝えた。
追記:忘れがたい作品
玄関アプローチにあるコキアが色づいている。隣にハイビスカスが鮮やかに咲いている。この頃の季節感 そのものです。今日は明るい光にあふれている。開け放たれた窓から町内祭りの太鼓とワッショイ ワッショイの声が聴こえてくる。町内会役員のAさん(若い頃 職場同僚だった)の声も聴こえる。僕は地域デビューを果たせないでいる(Aさん ごめん)。のんびりした秋の一日が始まる。