日本人へ リーダー編 塩野七生著 文春新書 相変わらずの塩野節。 ローマ帝国の事例から、日本の現状(政治と外交)をバッサリ。 皇帝の交代が激しく、在位期間が短く、それゆえ政策の継続性が失われた。 それがローマ帝国の衰退の原因だったと・・・・・。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。