2011-08-08から1日間の記事一覧

スケッチのサイズ

江口均さんのスケッチ教室に参加しようか逡巡している。 逡巡のわけは画材のサイズ。F6が要件みたいなのだ。 それだけの大きい絵を根気よく描けそうにない。ハガキサイズに僕流のボタニカルアートを描いてみた。 やっぱりこのサイズが好ましい。

弦と響

弦と響 小池昌代著 光文社 日本を代表する弦楽四重奏団が30年の活動を閉じるラストコンサートを迎える。 4人のメンバーと彼らをとりまく人物の視点からその情景を描いた音楽小説。 音楽家だけで音楽が成り立っているわけでない。様々なひとが関わりをもつ。…