ヨウシュヤマゴボウの紫色が鮮やか。これを水に溶いてインクだと言って遊んだことが蘇ってきた。洋種というのは北アメリカ原産の外来種であること、根っこが御坊に似ていることからその名があるとか。有毒植物だそうだ。 ヨウシュヤマゴボウ
太陽が昇ってくると強い陽射しにドンドン気温が上がる。一番長く停滞するのは猫ヶ洞池のドレーンの近く。カワセミ、ハクセキレイ、バン が姿を見せた。ドレーンの中に小虫でも発生しているのだろうか? カルガモ、ダイサギ、アオサギもきたけれど シャッター…
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