2007-10-16 敬老手帳 そろそろ手帳の時節。 書店に手帳関連の本が並び始めた。 僕には、おもわぬ手帳が届いた。 市役所から敬老手帳と市バス・地下鉄の敬老パスの申請書が届いたのだ。 少々ショック。 そういう年齢、65才に到達するのだ。 60才で停年を迎えて、満5年ということになる。 時間の経過は級数的に加速し、その密度は粗になっていく。 敬老パスを使うことには抵抗感を感じるけれど、年相応ありがたく使わせてもらおう。 敬われる老人となろう。