壁付き本棚

読みおえた本、根雪化してしまった本のうまい処理方法がみつからないまま
積読状態の本が増殖している。
とりあえず壁の上部スペースに本棚を増設することにした。
もともとはカーテンレール取り付け部分だった木桟を利用。
文庫本、新書のための約2mスペースが確保できた。
本はなかなか捨てられない性分なのだ。