何にも特別のことはない

こんな日は本を読んでいれば、さぞかし捗るだろうと思ったのだが・・・・。
友人に面白かったと言われて読み始めた「ふしぎなキリスト教」(講談社現代新書)。
これがなかなか難物。もともと無宗教の人間が宗教の本を読んでもさっぱり頭の中を通っていかない。
またまたギブアップかな〜〜。最近、挫折する本が多くなっている。
残り少ない持ち時間だから、うんうん唸るような本は避けるのが賢明。
「二月は逃げる」というように明日はもう月末。中身の濃い一日にしたいものだ。