ギャラリーめぐり

今日はいつもの仲間とのギャラリーめぐり。メインは2つ、県立美術館で開催されている中部一水会展と水彩連盟展。一水会は写実的な絵が多い。岩田ヒサ子さんの「南仏の朝市」が印象に残った。水彩連盟の方はバラエティに富んでいて、これが水彩画かと驚くような作品が多かった。
多くの展覧会で思うのだが、出品リストをいただくが、帰ってから眺めていても絵そのものと繋がらないことが多い。水彩連盟展はパンフレットに作品の一部が掲載されているが・・・。ネット時代なのだから会のHPで作品の画像が見られるようにしてほしいものだ。