緊急入院

杁ヶ池にバードウオッチングにやってきて1時間ほどして尿意をもよおしトイレを探したが、月曜日のため体育館はクローズド。道の向こうのコンビニを借りようと道を渡ろうとしたところで意識を失って転倒。近くにいた女性が声をかけくれて救急車を手配してくれた。近くの愛知医科大学に搬送。救急車ははじめての体験。救命救急士と高規格救急車の開発を担当したこと話した。病院では数々の検査(CT MRI 心電図)があったが、打撲のコブ(盆の窪の左)以外は異常なしとのことだったが、念のため入院ということになった。高齢者の転倒とはこういうことかと実体験した。不意にいきなりやって来た。
談話室から西方を眺めると、鈴鹿山系のシルエットが浮かび上がっていた。
心電図モニターと点滴

鈴鹿山系のシルエットと名駅前のビル群

アオサギダイサギ

カワセミ

ヒドリガモ 翼鏡の緑色が鮮やか