娘が所属する写真グループの展覧会がノリタケの森 ギャラリーで開かれた。幕開けの今日、観にでかけた。僕には写真の良し悪しはよくわからない。撮影者のカメラアイがどこにあるのか、それがなるほどと思えるか? そういう視点で観てまわった。
ノリタケの森は赤煉瓦の建物と樹々の秋色の取り合わせが面白かった。こないだの福岡場所で錦木という力士が活躍したが、ニシキギという樹をはじめて見た。
帰り道 名古屋駅前からの銀杏並木(桜通り)の黄葉が素晴らしかった。今日は初冬とは思えない暖かさ(18℃)。気温の変化に身体がついていかない。寒暖差疲労に要注意!
写真展
ノリタケの森
クロガネモチ
銀杏並木