まさに灼熱地獄

まさに灼熱地獄。3時過ぎ 葉書を投函しにちょっと外に出てら、サウナに入った時のようなサーマル ショック。38℃だが、体感温度は40℃超え(44-45℃)だ。危険を感じるので散歩は中止。

安宅和人さんの「シン・ニホン」を 読んでいる。社会の仕組み・考え方を変えないと日本の未来はないと痛感する。なかなか示唆に富んだ本だ。AIは人知に及ばないと言うことを知った。AIはツールとして使うものなのだ。

シン・ニホン 安宅和人著  NewsPicksパブリッシング

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