タイトルが気になって手にした本。著者は僕よりも4歳年上だが、これからの読書をどうしようというのか? 「百歳までの読書術」は「七十歳からの読書術」にほかならない。この人の読書は過激だ。共感するところは多いが、レベルが違う。編集者を経て大学教授…
ガマズミが真っ赤な実をつけている。平和公園の雑木林や東山1万歩コースでよく目にする。秋たけなわ。そう言えば、知らぬ間に蝉の鳴き声もしなくなった。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。