わが西部劇ベスト10

蓼科では「わがベスト西部劇」で盛り上がったけれど、
もう一度振り返ってみると(手元に記録がないので不確かですが)
(1)真昼の決闘(ゲリー・クパー グレースケリー)
  時計と停車場のシーン、テーマ曲が印象に残る
(2)シェーン (アラン・ラッド)
  ラストシーンとテーマ曲
(3)大いなる西部
(4)OK牧場の決闘
(5)シェナンドー河 (ジェームズ・シュチュアート)
(6)リバティ・バランスを撃った男
(7)荒野の七人 (ユルブリンナー)
(8)荒野の用心棒 (イーストウッド
(9)ダンス・ウィズ・ウルブス (ケビン・コスナー
(10)ワイアット・アープ (ケビン・コスナー
(*)リオブラボーは「ライフルと愛馬」が耳に残る。
最近は「いい西部劇」はどこへ行ってしまったのだろうか。