秋を惜しむ

今日は一日激しく天気が変化した。
朝起きたら雨模様だったが、やがて晴天になった。
この時とばかりに、猫が洞池周辺を歩いてきた。
色づいた樹々が冬を前に最期の輝きを見せているようだ。
池を一周すると、約3000歩。
午後になると、一転して嵐のように強風と雷鳴。
ビバルディの四季さながら(ちょっとオーバーだけれど)。