そろそろ僕の「今年の10冊」をまとめる時期になった。
思いつくまま、印象に残ったものをあげると
1 コンテナ物語(マルク・レビンソン)
2 ミミズの話(エイミィ・スチュワート)
3 究極の田んぼ(岩澤信夫)
4 天地明察(冲方 丁)
5 水神(帚木蓬生)
6 マルカの長い旅(ミリヤム・ブレスラー)
7 川は静かに流れ(ジョン・ハート)
8 マデックの罠(ロブ・ホワイト)
9 東京バンドネオン(小路幸也)
10 黄昏(南伸坊・糸井重里)
+αとして
11 ぼくは猟師になった(千松信也)
12 誰れも知らない「名画の見方」(高階秀爾)
13 グーグル秘録(ケン・オーレッタ)
1〜3はノンフィクション系
4〜5は時代小説
6〜8は海外ミステリー
9〜10はゆる系