人生の後始末

高峰秀子の本を引き続き読んだ。
人生の後始末、潔いということ、俯瞰した見方ができること。
この人の映画を見たことはないのだけれど、凛とした生き方に惹かれる。
高峰秀子という鉱脈(エッセイと映画と)をたどることにしたい。

高峰秀子との仕事 2 斎藤明美著 新潮社